ロボキッズ
圧倒的なトライ&エラーで理数感覚・論理感覚を磨く
標準編：思考力パズルプリント＋ミッション達成型ロボット工作
発展編：国語力育成プリント＋演習型プログラミング
受験直結の学力を育むロボット教室。 理科の学習が始まる小学3年生までに物理学の経験を体に宿すと同時に、試行錯誤しながら自分なりの答えにたどり着く経験を積む標準編。
幾度となくトライ&エラーを繰り返し、論理的に解にたどり着く経験を積む発展編。
ともに１年間完結のプログラムで、中学受験の準備を始めるのに最適な唯一無二の講座です。
《ロボキッズ４つの特徴》
失敗を受容できる自己肯定感を育む
ロボット工作はトライ&エラーの宝庫です。当然のように間違い、当然のように失敗をしていると、間違いや失敗を恐れなくなります。そのようなたくましい姿勢が日々の学習にも大きな変化をもたらします。間違えた問題の解き直し、わからない問題をできるように努力する、という学習の基本姿勢を自然と身に付けることができるのです。
本当に重要なのは体験を通じた学習
情報過多で何が本当に大切なのか分からない今、本当に重要なのは体験を通じた学習です。机上で覚える“だけ”、解く“だけ”で身につくのは、表層的な学力です。実体験を通して体に学びを宿らせる。目に見えない電流の流れる向きも、地面との摩擦も、てこの原理も。幼少期に体に宿らせた学びが教科書の言葉と結びついたとき、本物の学力となります。
プログラミングで国語の足掛かりを作る
理系と認識されているプログラミングですが、学ぶことで身につく能力は文系そのもの。小学生にとってのプログラミングは、国語の導入に最適です。言語能力が発達してくる小学３年生以降に、文法的な例外のないプログラミング言語で論理の基礎を学ぶことは、理にかなった学習と言えるでしょう。
紙の上に表現できるところまで磨く
あらゆるテストで結果を残すには、ロボット工作やプログラミングで養った“感覚”を、紙の上で表現可能な“力”に育て上げる必要があります。 ロボキッズカリキュラムに埋め込まれた理数感覚や論理感覚を、思考力パズルプリントや国語力育成プリントを媒介して、表現できる“力”に昇華します。
1レッスン：60分
※思考力パズルプリント・国語力育成プリントのフォローは授業前に行っております。任意参加となっておりますので、ぜひ授業開始30分前にいらっしゃって下さい。集中力を高めてロボット工作・プログラミングにのぞむことができます。
授業回数：月2回
※複数の日程設定がございます。 定員に達していない日程への変更であれば、振替可能です。