APASS

“可能性”を加速させる学習体験
受験予備校とは異なる大胆で有効な大学進学準備

APASS

高校生、大学生になっていくと、自分の進路や将来についての選択を自分自身で決めるという機会が増えていきます。しかし、学校の定期考査に向けた勉強や大学入試をゴールにした受験勉強では、そういった場面で自分自身の可能性をできるだけ広く見渡し、自分にとって「正解」といえる一歩を踏み出す能力を身につけることは困難です。
APASS(エーパス)では、従来の早回しを基礎とした詰め込み型の受験指導や競争主義的な動機づけも、遠い未来の夢を闇雲に増やすような「やりたいこと探し」の奨励も一切行いません。
一人ひとりのお子様が、世界について真摯に見聞を広げ、手元のリアルな自分の能力を高めること、それによって自分の中に眠っている多様な可能性の芽を育て、時代の変化に驚かされない自己を形成することを目指した学習体験を提供します。
“Accelerate Possibilities with Adventurous and Successful Strategies”の頭字語(acronym)で『APASS』。「大胆で有効な戦略で、可能性よ、加速せよ」という意味。

《APASS4つの特徴》

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プロ講師による少人数個別化指導

心身の変化が著しい中高生期には、本人の成長に寄り添い将来を見据えて一貫した指導が提供できるプロ講師の存在が大きな役割を果たします。少人数制ならではの緻密で丁寧な指導がお子様の可能性を最大限加速させます。

APASS

世界と交流する英語力

小学生からの英語教育が本格化し、テストで点が取れることと実際に英語が使えることの差をどのように埋めるかが課題になっています。 APASSでは高1時点で英検準1級相当を取得するうえ、英語でニュースや文献を読み、英語で意見・感想が述べられる力を習得します。

APASS

中高生から論理的・批判的思考力と教養を育成

与えられた情報を鵜呑みにせず、自ら考え判断する態度は中高生期から鍛えることができます。APASSでは、様々なジャンルの情報を批判的に評価し、論理的に考えをまとめる力や幅広い知識から俯瞰的に物事を捉えられる教養(リベラルアーツ)を重視して指導しています。

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盤石な基礎学力の構築

社会変化にあわせて大学受験のあり方も急速に変化しています。知識の豊富さ以上に、与えられた情報と知識をかけあわせてどのように思考するかが問われるようになりました。APASSでは教科の学力に加えて批判的・論理的に考える力を養うことで、国内外問わずあらゆる進路に向けた盤石な基礎学力を構築します。

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