ロボットゼミ with Pepper

『課題解決型』完全理系のプログラミング講座

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Pepper 社会貢献プログラムを活用しています。

ソフトバンクグループが取り組む『Pepper 社会貢献プログラム』に教材開発協力をしているidea spot(イデアスポット)だからこそ作成可能なカリキュラム。一般的なプログラミング講座とは一線を画す、『課題解決型』のロボットプログラミング講座が誕生しました。「社会的な問題に目を向けられるようになってほしい」「論理的に問題(中学入試問題含む)を解けるようになってほしい」、上記の要望に応えます。社会的な課題をテーマとして学ぶプログラミング学習は、子ども達の視野を大きく広げます。
(対象:小学3年生〜小学6年生)

講座例:
  • 道案内からフローチャートを学ぶ
  • ユニバーサルデザインを拡げるために
  • ブロックプログラミングからPythonへ

ロボットゼミ 4つの特徴

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社会的な課題をテーマにした授業設計

世の中で起きていることが自分ごととして捉えられる授業づくりをしています。他のプログラミング教室とは一線を画す、大きなスケールでの思考・発想の力を育む講座です。課題を要素分解し、一つひとつ丁寧に理解しながら進める学習は、子ども達の頭を整理し、論理性を高め、成績アップを実現します。

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プログラミング教育の専門家の叡智が結集

「Pepper 社会貢献プログラム」プログラミング成果発表会2019(全国大会)の審査員を務める3名(竹山隼矢・川原田康文・川村哲也)がプロデュースする特別な講座です。なぜ小学校でプログラミング教育が必修化されるのか、我々の講座にその答えがあります。

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最もポテンシャルの高い人型ロボットを採用

課題解決を考えるにあたって、使うハードは応用範囲の広い最高のものを使う必要があります。人型ロボットPepperには、人間に近い様々な動作に加え、言葉を使ったコミュニケーションが可能であるなど、他のロボットにはない特徴が多くあります。

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本格的なプログラミング言語も学べる

より細やかな指令を実現するために、実際のエンジニアが使用している、PythonやJavaScriptなどの言語の習得まで目指すことが可能です。また、プログラミングをする際は、一人一台ノートPCを使用し、個人アカウントで作業をするため、ペースや考えを他者に乱されることがありません。

授業の構成

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社会的な課題を、フローチャートなどを用いながら要素分解していくことで、課題の根源的部分に迫っていきます。解決策をイメージしましょう。

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前項で要素分解しイメージした解決策を、実際にプログラミングします。どのような機能をPepperに授け、何のために使うのか。論理性が試されます。

1レッスン:50分 × 2 (100分)
授業回数:月2回

※複数の日程設定がございます。
定員に達していない日程への変更であれば、振替可能です。

ロボットゼミ NEWS

最新の学習を、京都の地で、より多くの子ども達へ。

開講スケジュール
2018年10,11月 体験講座
2018年12月・2019年1月 準備講座開講
2019年2月 本講座開講
無料体験申し込み
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